スタジオ+自然光の撮影時の設定について

晴天時2号館1枚目 チェリッシュスタジオ1号館

1号館2号館の撮影データ

最近ようやく涼しくなってきて動きやすくなってきました、こんにちは!
先日、「自然光の入る当スタジオは良いですよ!」という記事を書きましたが、具体的な実践例・データが足りないな!?と考えまして、この度撮影時の設定データを取って参りました。

当、撮影スタジオで撮影をお考えのお客様是非参考にしてもらえたらと思っております。

テスト設定としては、あれこれとご意見あるかと思いますが、平均的なところをと考えて
換算28mm
ISO400
シャッタースピード1/125
f4
を基準としてみました。
これなら、
画質、ぶれやすさ、被写界深度
いずれも大きく悪影響を及ぼさず、かつ、イメージに応じて調節しやすい程度のはずです。

この設定のままで晴天時曇天時と比べてみましょう!

晴天時

まずは、撮影スタジオ1号館にて昼過ぎごろ、よくあるくらいの天気の良さ(めったにない快晴、というわけではない)で撮ってみたのがこちら!

1号館晴天時

なんと室内でこの設定でこの明るさ。
さらに撮影スタジオ2号館はすべての方角から光が入るため、同設定でこちら!

いやあ、明るい!こうしてあらためて設定データを意識してみて、撮った本人も驚くほどでしたw

曇天時

曇りの場合…というのは幅があるので一概には言えないですが、1号館ですと上記の設定から1段上げてこのくらい。

2号館ですとそのままの設定でもこのくらい。

晴天時と同じようにするには1~2段上げるとよいようで、曇天時でも昼間であれば「窓からあふれる光」という演出が可能です。

しかも、やや暗めであればこれはこれでしっとりした雰囲気が出て活かせるのではと思います。

日が傾いた場合

もっと日が傾くとさらに落ちついた、切なげな雰囲気に。

窓辺の小道具

窓辺に置かれた小道具はこのように写し出されます。

このやわらかさ、窓からあふれる光という画はやはり自然光ならでは。

まとめ

このようなやわらかな明るさを確保しつつ、風・気温・埃などの影響をカットして、休憩もそのまま取ることが出来、ゆっくり落ち着いて撮れるのが
「自然光のたっぷり入る撮影スタジオ」
の利点なわけですね。

天候に左右されてしまうのが難点ではあるのですが、そのあたりに融通がきく・あるいはむしろそうした偶然性を活かしたい、ということでしたらうってつけとなっております!

ぜひご利用くださいませ!